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楽天モバイルのおすすめプランをわかりやすくシンプルに説明します 【目次】

  1. ・楽天モバイルへ新規契約やMNPする前にまずプランを決めておく
  2. ・楽天モバイルの契約プランはドコモなど大手携帯キャリア3社に比べるととてもシンプル
  3. ・もし格安データSIMにする場合は「050データSIM(SMSあり)」が良い
  4. ・楽天モバイル格安スマホのデータ通信量に迷ったらとりあえず3.1GBプラン

楽天モバイルへ新規契約やMNPする前にまずプランを決めておく

楽天モバイルは格安SIM・格安スマホのMVNOの中でも珍しく実店舗も持っていますが、大手携帯キャリア3社に比べますと圧倒的に店舗数は少ないですので、楽天モバイルへの新規契約やMNPの手続きはインターネット経由が基本になると思います。

店舗のようにスタッフが手取り足取り目の前で教えてくれるわけではありませんので、事前に楽天モバイルのホームページでプランを決めておきますとスムーズに手続きを行えます。
ドコモなど大手携帯キャリア3社での契約経験のある方ですと、あの煩雑でわかり難いプラン体系をスタッフのサポートが無い状態の中、自分自身で判断して決めるのか…と憂鬱になる方もいるかもしれません。

でも安心してください。

楽天モバイルをはじめとする格安SIM・格安スマホのプラン選びは、それほど難しいものではありません。

楽天モバイルの契約プランはドコモなど大手携帯キャリア3社に比べるととてもシンプル

格安SIM・格安スマホ楽天モバイルのプランドコモ・au・ソフトバンクの大手携帯3社のプランは数や組み合わせが多く、とても複雑だと感じます。
正直なところパンフレットやホームページなどを見てもわかりづらく、最終的には店舗スタッフの薦めるプランに決めてしまう方もいるのではないでしょうか。

それと比較して楽天モバイルのプラン体系はとてもシンプルです。
基本は2つの項目を判断するだけで、自分に合ったプランを決められます。

1つは電話(通話)として使用するかどうか、もう1つはデータ通信の通信量となります。

1つ目のSIM(シム)タイプの選択ですが、厳密にはデータSIMのSMS(ショートメール)なし、データSIMのSMSあり(050データSIM)、通話SIMの3タイプになりますが、まずは大きく電話(通話)が必要かそうでないか、の2択で考えてみると良いでしょう。

スマホを普通使いする場合は大体の方が電話のできる通話SIMを選択すると思いますが、今までドコモ・au・ソフトバンクの大手携帯3社を使用していた場合は「通話を外す」という選択肢が無かったことになりますので、改めて今までのスマホの使い方を思い返しますと、実際は通話が不要という方もいるのではないでしょうか。

格安SIM・格安スマホの楽天モバイルに変更するこのタイミングで、自分に合った使い方を見直すことも良いかもしれません。

■電話機能のある格安通話SIMを選択する方
・ドコモなど大手携帯3社からMNPして今まで通りの使い方で利用料金だけを下げたい
・電話とネットをスマホ1台に集約したい
・今使用している電話番号をそのまま使いたい、090/080/070電話番号を持っていたい

■電話機能の無い格安データSIMを選択する方
・電話とネットを携帯電話(フィーチャーフォン)とスマホで使い分けたい
・スマホはゲームやSNSアプリ主体で通話はLINE(ライン)やSkypeで充分
・通話SIMと比べて月額利用料が安い(約600円ほど安い)
・1年まで縛りが無くいつでもやめられるので、楽天モバイルのお試しとして使いたい


私はあまり電話をする方ではありませんが、社会人ということもあり皆無ではありません。
通話料も大手3社が20円/30秒に対して楽天でんわを使用すれば10円/30秒と半額ですので、通常利用できる電話番号を持っているという安心感から「電話機能のある通話SIM」を楽天モバイルで使用しています。

もし格安データSIMにする場合は「050データSIM(SMSあり)」が良い

楽天モバイルの050データSIM(SMSあり)プランの特徴電話機能の無いデータSIM(シム)を選択した場合、SMS(ショートメッセージサービス)の有る無しで悩むのか…とお思いの方もいるかもしれませんが、私個人としましては「データSIMのSMSあり(050データSIM(SMSあり)プラン)」の1択になります。

別途Eメールアドレスが付与されますのでSMSなど不要に思えますが、次の3点からデータSIMのSMSありタイプ(050データSIM(SMSあり)プラン)をオススメします。

1つ目はSMSありの格安データSIMならセルスタンバイ問題が起きず、バッテリー(電池)が長持ちするからです。
セルスタンバイ問題とは、通話用の電波を受信できないことで端末(スマホ)によってはこれを「圏外」状態だと判断し、電波を探し続けてバッテリーを余計に消費してしまう現象のことを言います。

これによりまして通常よりバッテリーが早く切れてしまい、外出先など充電が手軽に出来ない状況では不安材料になるといった問題点がまず出てきます。

またバッテリーが早く切れる=充電する回数が増えることにより、スマホの寿命を縮めてしまうことになります。
スマホのバッテリーのほとんどがリチウムイオン電池を使用していますが、リチウムイオン電池は充電できる回数は決まっており、その回数を超えると劣化が始まっていくからです。

セルスタンバイ問題によりこれが加速することになりますので、スマホの寿命が縮むことでスマホを買い換える時期が早くなる、という結果に行き着きます。


2つ目はLINEなど1部のアプリやゲームには「SMS(ショートメール)による認証」が必要なことです。
SMSの使えないデータSIMですと当然この認証を通すことができませんので、このようなアプリやゲームは使用することができないということになります。


3つ目は新しくなった「050データSIM(SMSあり)」プランでは050電話番号が貰えますので、データSIMでも電話の発信・着信ができることです。
しかもトライアル期間中は、電話を10分間無料でかけ放題になっています。

通話SIMのオプションである「5分かけ放題」より長く、また追加料金も発生しないため、とても魅力的な付加価値だと思います。

LINEの無料通話とは違い電話相手には特別なアプリが必要なく、相手の携帯・スマホには通常の電話と同じ番号通知が表示されます。

「110」や「119」といった緊急通報など、一部の電話番号宛に発信することができないことから、以前流行ったIP電話と同様の仕組みになります。
よってLINEなどの無料通話アプリ同様、データ通信を消費します。
無料だからといって電話をかけ過ぎますとデータ通信量が枯渇する可能性もありますので、ご自身のニーズにあったプランを選びましょう。


格安データSIMのSMSの有り無しでは、月額利用料金としては120円の差が出ます。
その120円の重みには個人差があると思いますが、私としては上記3点のメリットから「050データSIM(SMSあり)」タイプをオススメします。

楽天モバイル格安スマホのデータ通信量に迷ったらとりあえず3.1GBプラン

電話機能の有る無しでSIMタイプが決まりましたら、次は通信量からプランを決めます。
ドコモ・au・ソフトバンクの大手携帯3社からMNPする場合は、既にスマホを使っている方がほとんどだと思いますので、現在のスマホの通信利用量が判断基準になります。

参考までにドコモ・au・ソフトバンク各社のデータ通信量確認方法を載せておきます。

ドコモのデータ通信量確認方法

auのデータ通信量確認方法

ソフトバンクのデータ通信量確認方法


格安SIM・格安スマホの楽天モバイルへ新規契約する方、今まで携帯電話(ガラケー)を使用していた方は楽天モバイルサイトに「3つの質問に答えるだけのプラン診断」がありますので、それを試して判断材料の1つにすると良いかもしれません。

データ通信量を大きく跳ね上げる要因としましては、YouTubeなどの動画になります。
外出中に動画を沢山観賞する方は、楽天モバイルの5GBプラン以上が良いでしょう。

また最近(2016年11月6日現在)になって「20GBプラン」と「30GBプラン」といった大容量プランが追加されました。
大手携帯会社3社が大容量データ通信の定額サービスを出しており、それに合わせて新設されたプランです。

ターゲット層はテザリングを使用するユーザーだと思います。
モバイルWiFiルーターを意識したプランでヘビーユーザー向けとなっており、多くの方はこのプランを意識することはないでしょう。


私もそうですがYouTubeなどの動画をあまり見ない、もしくは自宅のWi-Fi環境でしか見ないように工夫されている方は、楽天モバイルの3.1GBプランでデータ通信量は充分足ります。

格安SIM・格安スマホ楽天モバイルのデータ通信量

ご覧のように1GBも使用しておらず、毎月データ通信量の繰り越しが発生しているほどです。
おそらく大多数の方が、楽天モバイルの3.1GBプランで問題ないと思います。

また格安SIM・格安スマホの楽天モバイルは、1カ月に1回であれば手数料無料でプラン変更が可能です。

よってデータ通信量を明確に決められない方は、まずはお試しも兼ねて楽天モバイルの3.1GBプランで契約することをオススメします。

■参考リンク:
楽天モバイル

楽天カード

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